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相談窓口 前半【子供さんが閉所恐怖症の親御さん】
閉所恐怖症の子供さんをもつ親御さんには、相談窓口を責任を持って探す必要がありますね。
もちろん、患者である子供さん自身のご意見を、お気持ちを、そのするどい感覚を、察してあげながら、ということになりますが。
さて、どこに相談しましょうか。
児童相談所、役所の福祉課、医療機関、などが考えられますね。
では、お子さんが通われている学校に閉所恐怖症かもしれないのですが、と相談するべきでしょうか。
それは、いつ相談するか、時期を見誤ってはいけませんね。
信頼のおける、学校の担当の先生がおられて、お子さんには直接的には、閉所恐怖症の話をしないでいてくれることを約束してくださる方ならば、可能かもしれませんし、的確なアドバイスがいただけるかもしれません。
お子さんご自身が、閉所恐怖症であることを、気づいていない、あるいは認めていない時に、先生に指導されてしまうと、どうでしょうか。
閉所恐怖症だ、あるいは精神病だと、決め付けられている、という意識が働きはしないでしょうか。
また、治療段階においても、学校で特別な扱いをうけることを、恥ずかしく思わないでしょうか。
どんな些細なことからでも、閉所恐怖症という病気に対する拒否感をもってしまうことは、治療段階においても、支える人間としても危険ですよね。。